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中割り(トゥイーン)とは

トゥイーンは英語のin-betweenの略で、二つのキーポーズのあいだをつなぐコマのことです。手描きアニメーションでは人が描き、デジタルの道具ではたいていソフトが計算します。どちらにも居場所があり、いつどちらを使うかを知ることが仕事の大半を占めます。

自動中割りができること

ソフトは開始と終了のポーズの差を取り、あいだのコマを数学的に生成します。位置、回転、拡大縮小については結果は完璧です。物を画面の端から端へ滑らせるために手でコマを描くのは時間の無駄です。Kipirtiの中割り機能は本物のコマを作るので、あとから好きなコマを手で直せます。

力不足になるところ

自動中割りは形そのものを変えられません。曲がる腕、変わる表情、つぶしと伸ばしのような体積の芝居は描くしかありません。また生成された移動は直線をたどりますが、生きた動きは弧を描きます。だからよい道具は、軌道に反りを加える手段を用意しています。

イージングこそが動きの性格

中割りを均等に配ると動きは機械的になります。始めと終わりでコマを詰め、中間で間引くと物に重さが出ます。バウンドやオーバーシュートのような曲線は目標を通り過ぎて戻り、生きた印象を与えます。同じ二つのポーズでも、曲線が変わればまったく別のカットになります。

よくある質問

自動中割りを使うのはずるいですか。

ずるくありません。古典的なスタジオでも作業は分担され、原画を主任が、中割りを別の担当が描いていました。自動中割りはその分業のデジタル版です。大事なのは結果が生きて見えるかどうかです。

中割りは何枚入れるべきですか。

速さ次第です。素早いしぐさなら二枚でも多すぎることがあり、ゆっくりした移動なら六枚から八枚必要なこともあります。原則は、カクつくなら足す、間延びするなら減らす、です。

生成された中割りはあとから編集できますか。

道具によります。再生時にだけ計算する方式では手を触れられません。本物のコマを生成する道具なら、どのコマも普通の絵として開いて直せます。こちらのほうがはるかに柔軟です。

筆そのものが生きて動く。 Kipirtiはアニメーションのためのスケッチブックです。コマごとに描き、オニオンスキンで見比べ、GIFや動画として書き出せます。ブラウザで開くだけ、インストールは不要です。

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